著者名
荒木博行
出版社名
かんき出版
★おすすめポイント★
現代では日常的に、結果や目的を想定してそこから逆算でプロセスを考え、最短距離で最速で結果を出すことを求められます。しかし、それだけでは見落としてしまう何かがあり、そこにこそ、本質的に大切な何かがあったとことに思い至る瞬間があります。
日々の仕事や人間関係、家庭など、何かしっくりこない、どうもうまくいかないなという方は、「目的思考」「最短思考」という名の眼鏡を外して予見や仮説にとらわれない、あるがままを見て受け入れる、「裸眼思考」を試してみてはいかがでしょうか?