人的資本の情報開示に向けた研修支援

人的資本の情報開示において、最重要項目の一つとされている「人材育成」。しかし、「人材育成」に関する情報をどのように開示すべきか、悩まれている企業様は多いのではないでしょうか。
『ISO 30414』をはじめとしたガイドラインには「研修時間」「受講者数」「研修費用」といった開示項目が挙げられていますが、それだけでは不十分であることは言うまでもありません。
シュハリでは、研修前から研修後まで一気通貫して、人的資本の情報開示を見据えた研修プログラムをご提供させていただきます。

※出所:2022年8月30日内閣官房発表「人的資本可視化指針」

研修前

・経営戦略・人材戦略に紐づいた人材開発プログラムのご提案
コンサルティングファーム出身のシュハリだからこそ、経営戦略にアラインした人材戦略の策定、それに紐づいた人材育成メニューの開発まで一気通貫でご支援いたします。

・KPI設定のご支援
人的資本の情報開示において重要なことは、当然ながら「数値データ」での開示。
研修を“やって終わり”でなく、何をゴールとするのか、説得力のあるKPI設定までサポートいたします。

研修後

・研修効果の可視化
単なる“研修満足度”ではなく、研修受講者がどれだけ意識変容/行動変容を実現できたかを数値化することで、研修効果を可視化するだけでなく、的確な次のアクションにも繋げることができます。

・KPIトラッキング
受講者本人の意識変容/行動変容のみならず、それがどれだけ事業の成果として現れたかまで、トラッキングのサポートをいたします。

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