新入社員研修 新入社員が、社会人のマインドセットや仕事の進め方、周囲との関わり方を身につけて、″自分に自信をもって″配属先へ臨むための研修 シュハリでは、新人育成に関する課題・要件を整理し、企画・コンテンツ開発・デリバリー・その後のサポートまで一気通貫でご支援します。 新入社員研修プログラムの目標 企業人としてのあり方(心構え)、臨み方(姿勢)を理解し、学生から社会人へのシフトチェンジをする。 組織の一員として活躍するために必要な “仕事の型” を理解し、実践に移すことができる。 新入社員として、主体的に業務に取り組むことができる。 組織において実現したいこと・チャレンジしたいこと = キャリアのスタート時点での目標を整理し、目の前のことだけではなく、中期的な視野をもって自身のキャリアを考えることができる。 プログラムの特徴・こだわり 受講者を一人の個性や在り方を尊重し、社会人としての変容・成長にこだわるプログラムを提供いたします。 受講者の変容・成長レベルに応じて、そのとき、その瞬間の「リアルな行動変容」にこだわる。 受講者と講師は一視同人、「互いを尊重し、互いに学ぶ」姿勢を大切にする。 講師自らがひとりの社会人として、“率先垂範”で学び続け、自ら変化・成長することを体現する。 入社時期の単発研修に留まらない、継続的な支援 入社後1年間を通じて、以下4つのプログラム・モジュールをご提供いたします。 モジュール1 社会人基礎力の鍛錬(入社直後研修) 社会人としての在り方(マインドセット)、仕事の進め方の基礎(プロジェクトマネジメント、PDCA、ホウレンソウなどの型)を理解し、成果に向けての素地を作る。併せて、強みの認識や他者とのディスカッションを通じて、自己認知を高めながら、社会人一年目の目標設定をする モジュール2 対話型コミュニケーションスキル(現場配属後研修) 現場でうまくいったこと、いかなかったことを振り返りながら、職場で必要なコミュニケーションをトレーニングする モジュール3 信頼関係構築力の鍛錬(入社半年後研修) 組織、チームの一員として活躍するために、自身の価値観や強みの認知、および他者との相互理解を通じて、チームで信頼関係を構築のポイントやコミュニケーションの技術を鍛錬する モジュール4 1年間の内省と目標の到達度合い確認(入社1年後研修) 1年間を振り返り、内省を通じて、自身の変化を整理し、当初目標の到達度合いを確認し、次年度に向けて目標設定を行う 受講後の声 事務局 OJTの様子などから、現場でも円滑なコミュケーションがとれていると認識しており、現場にもよい影響を与えている。 新しい技術や知識をインプットしたいという意欲が出てきており、現場でも積極的に質問をするなど、継続的な学ぶ姿勢が見られる。 様々な業務を自分でできるようになりたい、という意欲が出てきており、主体的に業務に取り向く姿勢が見られるようになった。 受講者 同期との情報交換やメンターとの面談を通じて、組織内の人間関係やメンバーの人となりを理解することができたので、気おくれすることなく質問することができる。 前向きに仕事に取り組むことができている。 現場でできることが増えてうれしい。 研修で学んだ「質問の仕方(5W1Hで話す、メモを録る)」なども役立っている。 内製化支援サポート 単発の研修で終わらせず、継続的な学びを体制を構築するために、シュハリでは企画からコンテンツ開発まで、社内の人材育成要件に合わせた内製化支援サポートを行っています。 ■プログラム開発 研修内容の企画からコンテンツ開発までサポートいたします。 ■社内講師の育成支援 社員の皆さまをファシリテーターとして育成いたします。 ■e-learningコンテンツの提供 シュハリのコンテンツをe-learningとしてご活用いただけます。 お問い合わせお気軽にお問い合わせくださいお問い合わせフォーム