銀行系シンクタンクに入社し、コンサルタントとして民間企業のコンサルティング業務に従事。その後、外資系コンサルティングファームなど複数のコンサルティングファームやITベンチャーのマネジメントを経て、シュハリ株式会社に参画。経営コンサルタントとして企業戦略やマーケティング戦略の策定を行うとともに、日本企業のデジタル化にも注力。クライアントが研修時に体験したデジタルテクノロジーによるPoCなども支援している。
コンサルティング業務としては、企業変革(トランスフォーメーション)を加速させるためのマネジメント層と実施する課題設定ワークショップのファシリテーターや課題解決を進めていく変革リーダーのトレーニング、さらには課題解決プロジェクトのプロジェクトリーダーのコーチなどを多数務める。
また昨今では、デジタル化した社会・ビジネスの理解促進のための研修やデジタルビジネスに対応できる人財を育成するための研修などのプログラム開発を進めるとともに、実際に講師(ファシリテーター)として登壇し、参加者が社内でデジタル化を進めていくためのサポートなども行っている。
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