【無料セミナー】“外資企業の実例に学ぶ”キャリア採用向けオンボーディングの秘訣とは
以下の通り、無料セミナーを実施いたします。
是非お気軽にご参照ください。
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【外資企業の実例に学ぶ】キャリア採用向けオンボーディングの秘訣とは | Peatix
【キャリア採用の課題をお持ちの企業様必見】
・即戦力を期待して採用したものの、現場からは「〇〇」という声が聞かれる
・組織や仲間に馴染めず、1年も経たないうちに離職してしまう
・前職の企業文化や仕事の進め方に固執して、職場で浮いている
多くの企業様のオンボーディングの現場に立ち会っているシュハリ株式会社ならではの視点で、オンボーディングに関する
✓トレンドと要諦
✓課題とソリューション
✓事例や実例
をお伝えさせていただきます。
【当日の内容】
・キャリア採用入社者のあるある
・キャリア採用担当者が解決すべき課題
・自社らしさと当人らしさの両立に向けて
・オンボーディングにおける最良なラーニングジャーニーとは
・大手外資系SIer、コンサルティングファームにおける具体事例
【開催概要】
テーマ：【外資企業の実例に学ぶ】キャリア採用向けオンボーディングの秘訣とは
開催日時：2024年10月23日（水）12:00-12:30
開催方法：オンライン（Zoom）
【こんな方におすすめ】
主に上場企業において、
・経験者（中途）採用を担当している方
・人材育成を担当している方
・経験者（中途）採用者を受け入れている部門の方
＜参加対象者＞
※人事部門の採用や人材開発に関わるリーダーの方向けです。
※同業者様・個人の方のお申し込みはご遠慮いただいております。
【登壇者】
渡辺 悟（シュハリ株式会社 ファウンダー）
大学卒業後、大手銀行に入行。法人融資営業等の経験を通じて、多様な業界・様々な規模の企業の経営実態について知見を磨く。その後、PwCコンサルティング（現：日本IBM）にて、シニアマネジャーとして、新規事業の立ち上げや成長戦略の策定、中期経営計画、事業戦略策定など、戦略コンサルティングのプロジェクトを累計100件以上リードした。2008年に知人の経営する中堅システム会社に転じ、コンサルティングビジネスを新規事業として立上げ、1年間のうちに事業戦略、人材強化領域のコンサルティングと研修サービスを事業化。2010年にシュハリ株式会社を設立。コンサルティングと研修の要素を掛け合わせた新たな企業支援サービスを立ち上げ、多数の大手企業支援を手掛けた。社会問題を“ビジネス”で解決するプロフェッショナル集団作りを目指し、農業、飲食、グローバル事業などの新規事業にも多数挑戦。2019年7月、同社経営を仲間に委ね、プライム上場の教育/福祉系企業の経営執行に参画。参画以来2021年9月まで同社グループのDX推進、人事変革、人的資本経営とサステナビリティ経営の有機的推進などに関与。2024年にフリーランスとなり、AIX（AIを利活用した変革）、Z世代の覚醒、経営者人材の創出などのテーマに挑戦中。2024年秋より、上智大学データサイエンス大学院にて「生成AI時代のリーン事業創造」の講師を務める。
金子 晃彦（シュハリ株式会社 取締役）
PwCコンサルティング（現：日本IBM）に入社。通信・メディア、エンターテイメント業界、製薬業界を中心に、多数のプロジェクトマネジメントを経験。株式会社博報堂に転じ、飲料、自動車、通信、サービス、エンターテイメントなど、クライアント企業の新規事業立上げプロジェクト、マーケティング戦略の立案プロジェクト支援、および同社の関連会社の立上げプロジェクトなどに携わる。国内システム会社の執行役員を経て、シュハリ株式会社に参画。
組織開発、人材育成コンサルティングサービス、研修コンテンツの開発、ワークショップファシリテーションに従事。管理職、リーダー層を中心としたグローバルリーダー人材の育成支援を行っている。
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